他で治らない肩こり・首こり・腰痛・緊張型頭痛などの筋筋膜性疼痛(MPS)でお困りの方へ | 重症者を対象にコリに特化した鍼灸マッサージ治療を提供しています
アートドライ・ニードリング&マッサージ
( 精緻 乾燥鍼 及び 揉み療治 )
当院はほかで治らないような酷い肩こり、首こり、腰痛、緊張型頭痛などの筋筋膜性疼痛に悩む方を対象に鍼灸マッサージを行う治療院です。
*10代・20代の方には限定のコースご用意しております
コリとそれに起因する痛み(筋筋膜性疼痛:MPS)の治療に特化した鍼灸・マッサージをご提供しています。積み上げてきた実績からコリの解消には絶対的な自信があります。
そんなことより効果があれば良い。
あっという間に症状がぶり返してしまう。
ホントかな...自分にはどうも効かない気がする。
もっとはっきりと効果が実感できないものかな。。。
高い効果を実現しつつ、できるだけ侵襲性の低いミニマム刺激の確保を追及してきた結果、極細鍼の使用に行き着きました。
また、シリコン塗布鍼と通常の鍼とでは効果がまるで異なるので目的に応じて使い分けています。
問診は重要な点だけ確認し、いたずらに時間をかけません。
治療については、細かく施術し始めるとキリがなく、治療時間はいくらあっても足りないものなので「どこをどのくらい重点を置くか」についてご相談させていただければと思います。特に「どの部位をどのようにしたいのか」、そこに対して「どのくらい回数(時間・予算)がかけられるのか」を明示していただければ与えられた条件内で最大の効果を目指して治療をしていきます。
鍼灸師免許、あん摩・マッサージ・指圧師免許を持っています。疑い深い性格なので初期のころは鍼はほとんど信じておらず、マッサージを中心に練習・治療に明け暮れていました。やがてマッサージだと何時間もかかるようなコリが鍼ならすぐ取れることに気づいたことが大きな分岐点となりました。ただし、普通の打ち方をしてもマッサージを超えるような効果が得られないので一つ一つ条件をチェックしながら進めてきた結果今のスタイルになっています。現在は状況に応じて両者を併用しています。
この動画では東洋医学の世界で足三里のツボがあるとされている前脛骨筋を例にご紹介しています。コリのある前脛骨筋の筋外膜、筋周膜に鍼が触れる場面、前脛骨筋内を鍼が通過する場面を納めていますが、患者様はこれらの場面において鍼治療やマッサージ治療で特融の「響き」を体験されています。
→ 皮膚でも脂肪でも血管でも骨でもなく、凝っている筋肉や筋膜に触れた時に生じます。
→ 人体には様々な膜組織(髄膜、骨膜、筋膜、腹膜...)がありますが単なる包み紙ではありません。感覚が豊富でとても重要な役割を果たしています。
→ 当院では響きを生む正体は筋膜上あるいは筋肉内に存在するポリモーダル受容器だと考えています。このポリモーダル受容器の性質を上手に利用することでコリを解消し、痛みを除去し、自律神経の働きを整え、鍼鎮痛を引き起こす...など鍼の効果を生み出していきます。
あまり一般的には言われていないことかもしれませんが、経験上、
こりは治らないとあきらめている方が大変多いことに驚きますが
安全のためや、より細かい鍼の操作を要する時など、必要に応じて
出張治療も行っており治療院に常駐しておりません。  
施術者は一人だけでやっている小さな治療院です。
当院はJR中央線 武蔵小金井駅の南口から徒歩2分にあります。
小金井市周辺で訪問による治療も承っております。
鍼灸マッサージ治療は、老若男女問わず効果的です。
・スポーツ選手や楽器演奏者のパフォーマンス向上やケガ・障害の予防
・デスクワークや立ち仕事など過使用によるダメージからの回復
生体には再生力があると言われ、また、常に新陳代謝が行われていますが、
再生力の強さや新陳代謝の速度は組織や器官により多様で、皮膚や内皮細胞などように代謝の活発な組織もあれば、骨や神経組織のようにそうではないものもあります。切り傷はすぐに治りますが、すり減った関節軟骨や、障害・機能異常をきたした神経組織の回復はとても困難です。
このような中で筋肉組織はかなり柔軟性に富んでいる組織です。
90歳を超えても鍛えれば太く成長できることが分かっていますし、数十年かけて醸成されたコリも手をかけてあげれば嘘のように柔らかく復活することができます。 ☞ こちらをどうぞ。
ANSWER:
当たれば効く、の一言に尽きます。
もっとも「効く」の意味やそれ実証する難しさなど、学術的な意味でクリアすべき課題は沢山ありますが、日々の臨床現場で経験するのは「当たれば確実に効く」ということです。 → ( 詳しくはこちらをどうぞ。 )
ANSWER:
上記同様、「しかるべき部位に刺激が入れられれば効く」というのが日々の臨床から得られる結論です。
特に当院の場合、治療の対象を「過敏になったポリモーダル受容器」に置いているので鍼でも指でも原理的には「質的」な違いはない、という事になります。
ただし、「量的」な違いはかなりあります。鍼と同程度の効果(コリが柔らかくなる)を得るまで鍼と比較すると結構時間がかかるのが一般的です。
ANSWER:
少なくとも「コリ」やそれに起因する痛みに関して言えば、鍼の圧勝だと思います。上記の通り鍼とマッサージでは刺激に「質的」な違いはありませんが、「量的」な違いはかなりあります。→ ( 詳しくはこちらをどうぞ。 )
ANSWER:
コリに当たれば痛い(響く)です。当たらなければ痛くない(響かない)です。
コリの程度が悪ければ悪いほど響きは強くなります。
ただし、これも「痛い」の意味を巡って刺す瞬間のチクという意味なのか悪い部位に触れた響きの意味なのかで話はまるで違ってきます。→ ( 詳しくはこちらをどうぞ。)
Men and Women of all ages, Right wing, Left wing and Moderate, Scholars, Musicians and Athletes, The sick and The able-to-be...
practice second only to practice and of course studies.
Acupuncturisut, Moxibustionist and Masseuse.
great books in many fields give me hints to Interpret the human body, mind and the world.
アートドライニードリング&マッサージ
精緻乾燥鍼・揉み療治
多くの患者様が驚かれますが
小金井市 | 武蔵小金井駅前の鍼灸院・マッサージ治療院
頑固な肩こりや五十肩であっても
ポリモーダル受容器を